竹中平蔵を批判すると弾圧される?

金

東洋大学の学生が竹中平蔵氏を批判したところ、大学当局に退学の脅しを受けたとのことです。

東洋大白山キャンパス(東京都文京区)で、一人の学生が、同大国際学部教授の竹中平蔵氏を批判する立て看板を掲示し、ビラをまいた。竹中氏は小泉政権時代に構造改革や規制緩和を主導した経済学者だ。学生の抗議活動は大学側により直ちに中止させられた。学生は「大学から退学を勧告された」と訴え、毎日新聞の取材に「おかしいことをおかしいと言えないのは、おかしい」と大学を批判する。大学側は退学させることはないとしている。 毎日新聞 2019年1月26日

大学側のルール上の問題はあるにしても、当局の過剰反応ではないでしょうか?

そう言えばこんなこともありました。

「國の子評論社」を主宰する横山孝平氏は、2014年6月からパソナ本社前などで抗議の街宣活動を行った。横山氏は、次のように語っている。

 「公的な立場の竹中平蔵と自身が会長を務める民間人材派遣会社の癒着関係を多くの国民に知らしめるためのものだ。この問題が、国会の厚生労働委員会などで取り上げられながら、ほとんど報道されないことに疑問を感じていた。これが『仁風林接待』の効果であるならば、なおさらのことである」

 街宣活動自体は、「表現の自由」「言論の自由」で保障されているはずである。ところが、同年8月25日、パソナ、竹中平蔵氏らは、横山氏に対して「街宣活動禁止仮処分命令」を東京地方裁判所に申し立てた。

 大手町にあるパソナ本社や新宿支社、渋谷支社、さらに中央区佃にある竹中氏のマンションの「半径500メートル以内を徘徊し、大声を張り上げ、街頭宣伝車や拡声器等による宣伝、演説、放送、ビラの配布」をして、パソナグループ、パソナの事業活動と竹中氏の「平穏な生活」を「妨害する一切の行為をしてはならない」との処分である。わずか2日後の8月27日、東京司法裁判所は仮処分を決定した。
月刊日本 2015年8月5日

私見ですが、竹中平蔵氏を批判する動きに対して、日本の上級国民集団とその手先はかなり警戒しているように思います。
ネット上の口コミでも竹中平蔵を批判することに不安を感じるものが散見されました。

今の所インターネットでの批判に対して弾圧行為があったという事実は確認できません。
しかし、竹中平蔵氏への批判的言論を弾圧する動きがあったら、それは彼にとっても良くないでしょう。
言論で訴えられないなら、別の手段(暗殺行為)に訴えることを考える人達が出てきても不思議ではないからです。
私は暴力に反対ですが、その可能性について、このサイトで何度も警告していきます。

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