世界で最も豊かな国を衰退させた上級国民の犯罪

日の丸

日本は、20世紀後半まで世界で最も豊かな国の一つでした。
しかし、支配者層、上級国民の一般国民はこれに不満を持ちました。
彼らは次のように考えました。

「自分たちと家族、親族や同じ階層に属する人たちがもっと豊かになるためには、貧富の差を拡大し人民を惨めな奴隷として搾取の対象とするのがもっとも有効な方法である。」

「少子化が促進されるかもしれないが、外国人奴隷を流入させれば労働力不足の問題は解決する。外国人と競争させれば賃金が下がるから、大企業の利益が増える。」

また、彼らはこうも考えたようです。

「日本は技術立国としてこれ以上経済成長すべきではない。アメリカで対日脅威論が増せば、自分たちの地位が危うくなる。」

そのために彼らは次のような政策を実行しました。

・分厚い中間層が国内消費を牽引していたのに、消費税を導入、増税し続ける。法人税、相続税は減税。

・分厚い中間層が国内消費を牽引していたのに、非正規雇用拡大により低賃金の労働者を大量に作り出す

・技術立国だったにも関わらず、ゆとり教育を実施、AO入試を拡大し、日本人の学力を低下させる。

・技術立国だったにも関わらず、財政難を理由に研究への公的援助を増やさない。

・世界一治安が良いというブランド力がある国であるにも関わらず、低賃金労働者欲しさに技能実習生の名目で外国人労働者を大量に流入させる。

彼らの政策により、年々実質賃金は低下し、中間層は消滅、貧富の格差は拡大しました。
1990年代後半から2000年代初頭の就職氷河期で、結婚できない非正規男性が溢れかえり、少子化問題の解決も実質的に不可能となりました。
日本の製造業もかつての勢いを失い、中国や韓国に負けつつあるようです。

これを見て彼らはこう考えました。

「人民の不満が自分達に向かうのは危険だ。在日外国人や野党に向かうようにネット上で工作しよう。」

「日本が衰退している事実を愚かな大衆に教えたなくないので、「日本が凄い」というTV番組や出版物で洗脳しよう。白人に叫ばせれば、移民アレルギーの国民の精神も改造することができて一石二鳥だ。」

結果、ネット上では嫌韓コピペ、野党を嘲笑するコピペが溢れかえりました。
知能指数が低い人達、ネトウヨは上級国民の悪行よりも、韓国を叩き始めます。
TV番組では、サクラの白人に「日本凄い」を連呼させます。
知能指数が低い人達は、「日本や日本人が優れている」と思いこむことで、日本が衰退している事実から目を逸らしました。

しかし、経済統計の数字悪化する一方です。これでは国民を騙し続けることはできません。
そこで、上級国民たちは、統計の数字を自分たちにとって都合が良い数字が出るように細工したのです。
日本は戦後70年かけて、戦前のような公的機関の発表が信用できない国となってしまいました。

日本はゆっくりと着実に衰退しています。
すべて上級国民が利権を拡大、維持しようとした結果に過ぎません。

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