世襲議員のネオリベ(新自由主義的)発言まとめ

人形

はじめに

ここ20年ネオリベ色を強めている自民党は、世襲議員の比率が高いそうです。

世襲率は、自民党が毎回他党を圧倒しており、今回も前回比2.4ポイント増の28・3%(94人)とトップで、2位は希望の党7・2%(17人)だった。 【図解・政治】衆院選2017・世襲立候補者数(2017年10月)時事ドットコムニュース

世襲議員は大した競争がない中で巨大な利権を得ていますが、国民に競争を強いるネオリベ思想の持ち主が少なくありません。
世襲議員のネオリベ発言※をまとめてみました。

※このサイトでは、「ネオリベ(新自由主義的)」を、政府が民間に関与するのを減らしたり、規制を緩和することで、競争を促す思想という意味で使っています。
※管理人は競争全てが悪いと主張はしていません。セーフティーネットがない中で自殺者が大量に出るような過剰な競争、市場で国内企業が負けて外資系企業ばかりになるような競争は問題があるという考えです。

小泉純一郎 世襲三世

2000年代初頭、派遣法改正による非正規雇用拡大、郵政民営化など多数のネオリベ政策を実施しました。

「構造改革なくして成長なし」2001年5月7日

「格差が出ることが悪いとは思わない。今まで悪平等だという批判が多かったし、能力のある人が努力すれば報われる社会にしなければならない」 2006年2月1日、参院予算委員会

安倍晋三 世襲三世

「愛国保守」として、カルト宗教団体とネット右翼とビジネス右翼に絶大な支持を受ける総理大臣です。
その半面、外国人労働者の受け入れ拡大、TPP参加、種子法廃止などネオリベ政策を次々と実行しています。

「岩盤規制の改革には抵抗勢力が必ず存在します。しかし私は絶対に屈しません。既得権と手を結ぶことも決してありません。今後とも総理大臣である私が先頭に立ち、ドリルの刃となってあらゆる岩盤規制を打ち破っていく、その決意であります。」 2017年6月19日

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