自由移民党とは

金

自由移民党」とは、移民を日本に流入させることに血道を上げる自由民主党を揶揄する表現です。

保守愛国を標榜し、保守派から熱い支持を受けて成立した安倍晋三政権ですが、恐らく日本の政治史上もっとも外国人を労働力として受け入れてきました。

「移民」について、安倍首相はこれまで「日本が移民政策をとることは断じてない」と言い続けてきましたが、実際には、安倍政権は発足以来、国際的にも「移民」と認められる外国人労働者の雇用を促進してきました。外国人労働者数は政権発足時には約68万人でしたが、厚生労働省の2017年10月末の集計では約128万人と約2倍に急増しています。しかも、建設から家事支援、農業まで、ありとあらゆるところで働いています。

Business Journal  2018.09.26

その上で2018年12月の入管法改正が強行されました。
この法改正で高度な専門人材に限っていた外国人労働者の受け入れ政策を大きく転換し、単純労働分野への就労を可能とする在留資格を新設する内容で、日本は事実上の移民政策へ転換しています。

知能指数が低いネトウヨやネトサポは「野党が反対しているから外国人の無制限な流入を規制する正しい法改正」と歓迎していますが、一部のまともな保守派は、「安倍政権を変節した」と批判を始めています。
実際は変節でもなんでもありません。
自民党支持の経団連は一貫して移民政策の導入、拡大を訴えています。
経団連(資本家)と癒着する自由民主党の本質を考えれば、彼らに強大な権力(圧倒的多数の議席)を与えれば無制限に移民が増加することは容易に予想ができる事態でした。

2000年代に非正規雇用を拡大し、少子化を促進した上級国民どもは、臆面もなく低賃金労働者を大量に増やしたい欲望を曝け出しています。

「人間の国際化をしない限り日本の将来はおかしくなる。第二の大和民族を作ってもよいから、若い外国人に日本にもっと来てもらい、少子化を食い止めることに取り組むべきだ」

元経団連会長(元トヨタ会長)・奥田碩

「(外国人受け入れについて)もっとダイバーシティに向かった社会になっていくべきだというのが私の大前提。産業の競争力も研究、学問含めて、ダイバーシティは必須」経団連会長 中西宏明

2008年の段階で、経団連の要望を受けて自民党「外国人材交流推進議員連盟」(が1,000万人の外国人の受け入れを提言しています。

自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。
 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。
週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。
1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ一般・特別永住者(87万人)の約12倍にあたる。
案では、これら移民と共生する「移民国家」の理念などを定めた「移民法」の制定や「移民庁」の設置を提言。地方自治体に外国人住民基本台帳制度を導入し、在日外国人に行政サービスを提供しやすい態勢を整えることなども盛り込んだ。
入国後10年以上としている永住許可を「7年」に緩和するよう求めたほか、年齢や素行など様々な要件を課している帰化制度も、「原則として入国後10年」で日本国籍を取得できるように改めるべきだとした。

2008年6月8日10時38分 読売新聞

もちろん、移民党を作り出したのは経団連だけではありません。
無能で差別的で冷酷な地方の無能中小企業の経営者(殺人鬼を含む)たちも含まれます。

低賃金や長時間労働が問題になっている外国人技能実習生について、2015~17年の3年間に69人が死亡していたことがわかった。うち12人が実習中の事故によるもので、6人が自殺し、殺害された人も4人いた。

毎日新聞 2018年12月6日

彼らが低賃金で若者が集まらないので、地元の政治屋どもに泣きついたのです。そもそも人が集まらない、地域の雇用に貢献していないなら、地域社会に貢献していない、いらない存在に過ぎません。
いや、地方の賃金を低下させて、東京に若者を流入させる元凶とすら言える有害な存在でしょう。

守銭奴の欲望を具現化させる結果日本がどうなるかは、ヨーロッパの事例を見れば分かるでしょう。

2015年12月31日から2016年1月1日にかけてケルン中央駅とケルン大聖堂前の広場にてアラブ人・北アフリカ人を主体とした1,000名によって女性に対する集団性的暴行・強盗事件が繰り広げられた。警察は性的暴行、強盗による女性からの被害届が516件に上ることを確認している。犯人たちは強姦・強盗・性的暴行だけでなくケルン中央駅前の広場に集う人々に対して花火を撃ち込みボトルを投げ込むなどの犯行も行った。また、酒を飲んだ暴徒は線路を越えて駅構内に侵入するといたるところで放尿、嘔吐を行った。警察署には大勢の女性被害者たちが詰めかけ皆が抑えきれずに泣き叫んでいた。被害者のほとんどが10代から20代前半の女性であった。

ケルン大晦日集団性暴行事件 wikipediaより

移民党とは、「日本国民の将来よりも自分たちの現在の金儲けが重要だ」と考える薄汚い守銭奴のどす黒い欲望が生み出したおぞましい存在と言えるでしょう。
将来起こるだろう出来事に対して、上級国民、移民党連中に必ず責任は取らせるべきです。
少なくとも被害者国民が味わったのと同じレベルの苦痛を味わうべきでしょう。

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